• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第7章 Fragrance


松川「あれ?太ももは合格なの?(笑)」

花巻「いや。あの、スカートから見えてる太ももがヤバイ。」

松川「じゃあ、見せてもらえば?でも、見たら惚れるんじゃない?(笑)」

花巻「そーかもー。最近飢えてるし。人肌恋しいし。惚れっぽいし。」


「?松川さん、帰りましょう。?」

松川「おー。」

及川「?!?!!!ちょ、なんで、まっつん?!?!」

松川「別にいいだろ?(笑)じゃあな~。」ニィ

花巻「よくないし~。俺も一緒なの忘れないでよね~。」

松川「はいはい。(笑)じゃあ、3人で帰りましょうね~。(笑)」
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp