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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第4章 ■Savior


でも、焦らす余裕はない。
すでに俺のモノもはちきれそうだ。

及川「まずは、消毒しないとね。」

古城先生に触られたであろうところにキスを落とす。

「せんぱぃ、、っ、っはぁ、、」

及川「ごめんね?消毒完了。……入れるよ?」

自分のものを充てがう。

「んっ、ふぅぁ、せんぱぃ、っ、」

及川「なに…?怖い?大丈夫…優しくするよ。」

それだけ言い残してゆっくり挿入する
進めば進むほど、
あまったるい声が漏れる

「んぁあっ、、ッ、せんぱ、ぃ、だめぇっ、、」

及川「っ、、きっつ。動くよっ、、!」

ぐちょぐちょと、卑猥な水音が部室に響き渡る。
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