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愛されてみる。〔ハイキュー〕
第4章 ■Savior
「せ、んぱぃ、っ、」
及川「ん。心配しなくていいよ。」
自分のジャージを脱いで
羽織らせる。
お姫様抱っこした瞬間に
あの匂いがした。
及川「……。ねぇ、きついでしょ?」
「……ん、ぅ、っ」
白星ちゃんから、媚薬の匂いがする。
たぶん、割ってない。
原液のまま飲んだんだろう。
及川「すぐ楽にしてあげるからね…」
彼女を部室に連れていくなり
部室に鍵をかける。
あの、変態教師め。
さてと。
もう、下はぐちょぐちょじゃん。
今すぐ入れてあげたいけど…
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