• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第36章 エースの苦悩


「木兎さん……。?」


木兎「んぁ、わり!大丈夫、大丈夫!(笑)」




ザァザアと、雨の音が凄い。



白星と何気ない話をしたり、
赤葦とバレーの話したり…


白星の口数が減ったなぁ、って思ってたら……





「木兎さんの背中……あったかいです…。」



木兎「ん?なんか言ったか?」




俺の背中??

あったかい???


え?ちょ、、



もしかして、ねちゃった?!


あと少しで家だっていうのにねちゃった白星。

寝顔が見えないのが残念…っ。
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp