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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第36章 エースの苦悩


「れ、練習試合の後で…っ、ていうか…走れない…デス。」


かわいすぎかよっ!!!!



木兎「しかたねぇな!ほら!乗れ!」

「シツレイシマス…。」

白星の胸が背中に触れる。

変に意識して言ったわけじゃないけど、Tシャツが雨のせいでぺったりとくっついてて。

ヤバイ感じにエロい。

「重くない…?ですか…。?」

木兎「……。」

なんつーか、、細い割には、

やわらけぇ。



女の子って、こんな柔らかいんだ…

い、いや、確かに白福とかモチモチしてっけど…。

んんん。



やばい…
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