• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第30章 TOKYO


「私、下にいますね。」

そういってクーラーの部屋から出ていく白星。

部活の時に息苦しくなるから
クーラーはいやなんだと。

あ、そーいや……。












木兎と赤葦来るんだった。


/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp