第22章 ■Great King
「んぅ、ぁあっ、、」
及川「あんまり声出すと岩ちゃん起きるかもね?(笑)」
「そ、んぁあっ、、」
及川「でもほら、布団あるなら起こさないと。こんな所で寝たら風邪ひいちゃうでしょ。」
「い、いじわるっ、、!」キッ
及川「余裕あるっぽいね。?」ニコニコ
更に指を激しく動かす。
もう、クチュクチュいってる。
「んぅ、っ、ふぅ、うぅ、、ん、んー、っ、、んんん、、っ、」
そんな声我慢して…
可愛いなぁ。
及川「起こさないの。?」
「そ、ん、なの、っ、、んぁあっ、、もぉ、、やだっ、、」
及川「あぁ。イきそうなのね。イっていいよ。?」
「い、いじわる~、、っん、ぁ、、」