第22章 ■Great King
そんな煽るから。
及川「起こさないなら最後までココでやるけど。?ホラ。俺のは準備万端だけど?」
「っ、や、、そん、なのっ、んぁ、ふう、んっ、、」
全然嫌そうにみえないけどね。?
固く反り上がった自身をあてがう。
さぁ、
我慢しないとね?
「~!!っ、、ひゃああっ、んむ、ぅ
んんんっ、、ふぅ、んっ、、んぅ、、んーっ、、!!」
ふるふると、首を横にふって耐えてるのが可愛すぎる。
すっごく、唆られるっていうか。
虐めたくなる。
四つん這いにさせてイイトコばっかり突く。
ジワジワとね。
涙目で耐えてる白星。
及川「可愛いよ……。ほら。イっていいよ。?」