第22章 ■Great King
及川「白星…。」
グィ…
ちゅっ。
「んうっ、、」
状況がわかる前に
白星をキスで飲み込む。
むちゅっ、
ちゅっ、
舌を入れて犯す。
「んっ、、っ!ふぅ、んぅ、、」
及川「ん、ふふっ。可愛いよ。」
「や、なにす、っ、んぅ、はぅ、」
及川「お前は及川さんには逆らえないよ……。」
一度及川さんとヤってるからね。
その快楽思い出せばいいよ。
「ん、、っ、、ふぁ、、」
及川「なに?準備万端じゃん。」
すかさず、下に手を入れる。
「な、ちがっ、、んぁあ、、」
違うといいつつ、ちゃんと指輪2本飲み込むくらい濡れてんじゃん。
及川「期待してたの。?」クスクスッ