第18章 ■Jealousy
「んぅ、。」
松川「大丈夫か。?」
「松川さんっ、、!」
ぎゅっ、
松川「うおっ、!」
「まつかわさん~っ、、」
松川「よしよし。でも、……入れさしてくんねぇかな。(笑)俺、辛いんだけど。(笑)」
「~っ、、!ばかぁ、、っ。さいてー、、っ。」
松川「いーよ。お前は今からバカで最低なヤツにイかされんだから。」ニヤ
「~っ、て、や、ちょっ、、!!」
言い終わると同時に一気に奥まで突き上げられる。
松川「~っ、、す、んげぇ、締まってんだけど……。やべぇ。」
「し、らなっ、、んぅ、ああっ!ま、って、そこっ、やっ、、!あぁっ、、」
松川「っ、、ココ?ココがいーの。?」ニヤ