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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第18章 ■Jealousy


いきなり松川さんの、指が一本、二本と、入れられる。

「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あ、あぁん……ひぁあっっ!」

松川「いつもより感度良さげじゃん。?」

ゆっくりと指でナカを官能される。

「そ、んな、、ぁあっ、、っんぅ、!!」

松川「気のせい?」

ジュプジュプッ……っと、卑猥な音が聞こえる……。

耳も同時に犯されてるみたいで……。

「あ……やぁっ、あああッ、」


松川「準備万端……。」


松川さんの指が抜かれて、代わりに
熱くて硬いものが押し当てられる。

「まつかわさ、ん、、」

松川「なに。?」

「こ、これ、、とってください……っ、、」

松川「ん。イーヨ。」


そういって優しく解いてくれる。


昼間の明かりが眩しくて

思わず目を瞑る。
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