第18章 ■Jealousy
「ちがっ、、っ、~!!そ、そこ、やだぁあっ、!!」
松川「はいはい。ココねっ、!!」
「ひあっ……やあぁ……んふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!」
「そんなに感じちゃって……淫乱ダネぇ、、っ?」
「そんなのっ、、んっ、ぁあっ、!!ま、まつか、わさんの、せーぇ、っ、んふぅ、、んっ、、なんだからぁ、っ、、!!」
松川「っ、、!っ、お前、サイコーだよ……っ、、。」
「あっっ、ああッ! だめっ、!、いっ、ちゃ、、んぅ、、はぁ、んあっ、、!」
松川「俺も……っ、や、っばい、、!」
「あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
ドピュッ
松川さんは私の中で果てた。