第18章 ■Jealousy
触れるだけのキスなのに
視界が遮られてるだけで敏感になる。
松川さんの香り……。
松川「ごめん。意地悪すぎたネ。」
「~っ、松川さん、、っ、」
松川「ねぇ、男達になにされたの?」
「…それは。」
松川「言わなきゃ……。このまま最後までするから。」
そう言い終えた松川さんの手が胸に触れる。
「ひゃ、、うんっ、んぅっ、、」
松川「ねぇ。ほら、、何されたの。?」
「き、キス……っ、、さ、されただけっ、、!!」
松川「そっか。……最初っからいいなよ。」
「だ、、って、、んぅ、っ、やっ、、」
松川「俺が嫌いになるとでも。?」
カプッ…
歯を立てて固く敏感になった部分を弄ばれる。
「ひゃあっ、!!」
松川「ほら。下も……ぐっちょぐちょだよ。」