【DIABOLIK LOVERS】【裏】刺激的な夜を。
第1章 逆巻ライト × お風呂
ライト「ビッチちゃん、どうしたの?」
ある雨の日。
私は、コウくんに誘われてお出掛けに行って、コウくんと別れた帰り道、唐突に降ってきた雨にうたれた。
急に雨が降ってきて、傘も用意してなくて、遠い屋敷への道のりを、急いで帰ってきた。
「……あ。ライトくん」
それで、帰って早々ライトくんに出くわしてしまった。
ライト「ビッチちゃん……何ボーッとしてるの?その格好でボーッとしてるなんて…襲って下さい、てこと?」
ニヤっと笑って言うライトくんに、私は、雨で服が透けてることが分かり、慌ててバッグで隠した。
そんな私を見て、ライトくんは私の手を引いた。
「え?」
ライト「そのままじゃ、風邪引くでしょ?お風呂行かなきゃ。
…ほんと、人間は弱くてやだよねぇ」
あ。
風邪引くって……心配してくれたのかな。
いつもと違う行動に、少し嬉しくなった。
ライトくんが心配してくれるなんて、珍しいこともあるんだなあ。
ライト「ニヤッ…」