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【DIABOLIK LOVERS】【裏】刺激的な夜を。

第2章 逆巻ライト&無神コウ × 図書室


*****




「あった!…っと。」





放課後。





レイジさんたちには、遅くなるから先に帰っていて良い、と伝えて、私は今コウくんと図書室に来ている。


私は、図書室で調べものがある、ということをコウくんに話したら、偶然コウくんも、調べものがあるらしい。




…ということで、二人で図書室に来ている、ということ。








「コウくん、私は見つかったけど、コウくんは?」


少し離れたところにいるコウくんに、声をかける。




コウ「んー、見つかった!」



「良かった…」




私はコウくんのところに駆け寄る。





意外とコウくんも真面目に勉強するんだなあって、少し意外に思ったり。



逆巻の人たち( レイジさん以外 ) は自由すぎるから、こうやって図書室で誰かといるのは、けっこう楽しかったりする。






コウ「……何ニヤついてんの?」


思ってることが表情に出てたらしく、コウくんに、気色悪い、と言われる。







「あ、ごめん…。図書室で誰かといることなんてないから、何だか嬉しいなって思って。」


コウ「…っ……キミ、ほんと馬鹿だよね」


「え?」


コウ「あー、もう!!何でもない!早く座ろ!」


コウくんはそっぽを向いて、図書室の席に着く。



私は、さっきのコウくんを不思議に思いながら、コウくんと向かい合わせで座る。













しばらく、お互い、調べものに集中していた。
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