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小さな物語【気象系BL】
第6章 きっとこれは恋
Mside
お互い恥ずかしがったまま俺の家に着いた
鍵を開けて中へ入ると
A「はぁ、ほんとかっこいいよなぁ」
相葉雅紀のかっこいい攻撃!
松本潤は瀕死しそう…
「また心の声?漏れてるよ(笑)」
A「え!うそ!やだぁ…」
やだぁって乙女か!!////
相葉雅紀が可愛すぎて、松本潤のHPは回復した
「な、何か作るよ」
その可愛さに悶えながら、なんとか理性を保ちキッチンに立つ
A「やった!じゃあパスタがいいなぁ」
「おっけ、じゃあ座って待ってて」
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