• テキストサイズ

小さな物語【気象系BL】

第6章 きっとこれは恋



Mside

相葉くんのことが好きだ

そう気付いたら止められなかった

そのきれいな寝顔に見とれて、唇に吸い込まれていくように

キスをした


すると相葉くんが目を覚ました

相葉くんは驚いて俺を突き飛ばした

当たり前のことだ、寝ている間にキスされたんだから

しかも男、メンバーに

これで俺らの関係は終わりだ

そう思っていた
/ 341ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp