第20章 うちのMJ

Ｍside

Ｎ「んっ、あぁっ…も、イっちゃ…っあぁ…」

俺の上で必死に腰を振る和が愛おしくて、

キツく締めつけるナカに俺も限界が近づいてきていた

「…っ、俺も、そろそろ…っ」

俺は和の腰を掴み、下から突き上げた


Ｎ「あぁぁっ…！やっ、もう…！イクっ…イっ、ちゃう…っ！」

「ああ、イケよっ…！」

Ｎ「あ、じゅ…っくん…あ、あっ…ああぁぁあっ…！！！」

和は身体をしならせて、勢いよく熱を放って果てた

「んっ…あっ…！」

その締め付けで俺も和の奥に欲を吐き出した



でも、1回で終わるわけがない

繋がったままの俺のモノはすぐに、和の中で質量を増した

Ｎ「え…！じゅ、くっ…？」

「まだ、終わるわけないだろ？」


俺は動かなくなった和をベッドに寝かせ、腰を振り始める



1日会えなかっただけなのに、こんなにも欲しくなるなんて思ってなかった


和の厭らしい姿を見るだけで、どんどんおかしくなる