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小さな物語【気象系BL】

第20章 うちのMJ



Mside

鏡には俺の膝の上に乗る、淫乱な飼い犬の姿が映っている

N「やぁ…っ!」

自分の姿から目を晒そうとする和の両脚を掴み、思いっきり開いた

N「やだ…待って!」

完全に復活した和の中心が丸見え

「ほら、ちゃんと見てごらん?じゃないと気持ちよくしてあげられないよ?」

耳元で囁くと

N「うぅ…」

和はゆっくりと鏡に目を向ける

「可愛いよ…和」

和は目に涙を浮かべながら必死に羞恥に耐えている

そんな姿を見て、俺が興奮しないわけがない

N「もう…やぁ、ほし…ぃ、じゅんく…」

辱められる自分の姿を見て興奮する和

和のモノの先は厭らしく濡れている

「いいよ…ほら、自分で入れてごらん?」

俺は上半身を倒して、ベッドに身を預けた

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