第20章 うちのMJ
Mside
俺の方へ腰を突き上げ、指を3本も咥えてる
普段からは想像もつかない和の姿に興奮しないわけがない
N「あっ…んぅ、も…くっ…あぁ…」
「いいよ、イケよ
俺にオナニーしてるところ、見られてイケよ」
N「あぁっ、じゅ、くんにっ…オナ…ニーして、とこっ…見られて、あっ、イっ、ちゃ…っあぁ、んっ…あああぁぁっ…」
和は俺の目の前でビクビク痙攣しながら、大量の白濁を吐き出して果てた
「はぁ、最高だよ…和」
N「はぁ…ぁ、んっ…」
和は指を抜いてもまだ身体は少し痙攣していた
「和は見られて興奮しちゃうんだ?」
N「あっ…ちがっ、潤くん、だから…」
「ふーん…あ、良いこと思いついた」