の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
小さな物語【気象系BL】
第3章 夢の続き
Sside
潤と一緒に帰るのは初めてじゃないのに
今日はすごく緊張してる…
潤も一言も話さなず運転に集中しているようだった
俺も気を使って話しかけないようにする
それにあんな夢見た後じゃ
恥ずかしすぎて顔もまともに見ることができない
M「もうすぐ着くけど何か買ってく?」
気が付くともう潤の家のすぐ近くまで来ていた
しばらく黙ったままだったから
「うっ…うん!少しお腹すいたかも…」
声が裏返ってしまい余計に恥ずかしくなった…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 341ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp