• テキストサイズ

小さな物語【気象系BL】

第2章 どっちが好きなの?



Nside

すごい勢いで扉が開いた

大野さんは今まで見せたことのない真剣な顔をしてた

すると俺の手を握る力が強くなった

O「おいらたち、つき合ってる!!」



…………………







えーーーーーーー!!!!!!!



/ 341ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp