• テキストサイズ

小さな物語【気象系BL】

第2章 どっちが好きなの?



Oside


言ってしまったー

と思ったけど

S「そんなこととっくにわかってるよ」
M「てか今更でしょ」

え?そうなの?

なーんだ

「知ってたのかー」

A「……」

M「相葉さん?」

A「知らなかったよ…」

M「あらまー」

S「雅紀は鈍いからね」

どんどん3人で盛り上がっていく

当の本人たちはほったらかしで
翔ちゃんと松潤の相葉いじりが始まった

おいらたちはこっそり楽屋をでた

/ 341ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp