• テキストサイズ

小さな物語【気象系BL】

第10章 sweet time



Mside

「あぁ、あんっはぁ…しょ、さんっんん、ああんっ…」

ベッドに四つん這いになり後ろから攻められる

S「ほんと、っお前も雅紀も、変態だよなぁ」

M「…あ、やだっあっ、あいばさんのはなし、いやぁっ…」

S「は?ヤキモチ妬いてんの?」

俺は体を起こされ翔さんに跨がる体勢になった

「ああっ…!」

S「ほら、自分で動けよ
雅紀は上手に出来てたぞ?」

「んっ…ぁ、うっ、んんっ、ああっ…」

俺は翔さんに捨てられないように

必死で腰を揺らし、喘ぎ続けた

/ 341ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp