第8章 きっとこれは…?
Oside
和がビクビク震えて二度目の絶頂に達した
S「和、可愛いよ…」
「うん、すごくきれい…」
N「はぁ…っしょ…、さとし…」
S「もう、俺らも限界かも…」
N「……しょうも、きもちく…なりたい?」
S「うん、なりたいな…」
N「じゃ、…いっしょに、きもちくなろ?」
S「ばかっ、もう余裕なくなる事言うなよ…」
和はふっと微笑んで、
これから与えられる快感を待っていた
翔くんが反り上がったモノをズボンから取り出し、和の後ろにあてがった
S「……いい?」
少し不安そうに和に確かめる
N「うんっ…いいよ?きて…」
その返事を聞き、モノを押し進めた
N「あっ…いっ…た、ぁっ…」
S「痛い?やめる??」
N「やめっな、ぃよ…だい、じょぶ…」
S「辛かったら、言ってね?」
見つめ合った2人
翔くんは和の頬を両手で包み、
和は翔くんの背中に腕を回す
N「んっあ、あっ…しょ…っ、…き、すきっ…」
S「和…っく、俺も、好きだっ」
2人の姿を見ていると、
自分の出した答えが正しかったのか考えてしまう
でも、2人は受け止めてくれた
だからおいらは2人を守りたい