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あいつはねこまのわんこ系少年【HQ】

第48章 甘い甘い罠を仕掛けて。





side灰羽



「媚薬です。」


美優さんはとろけた瞳で俺を見ている。


「美優ママが、これ効くよって貸してくれたんです。
いつも以上に乱れる美優さんが見たいなって思って。」

まあ、オナニーもおねだりも見れたから大成功ってとこかな。

「だって美優さん、もう気持ちよくなることしか考えてないでしょう?」

Tシャツの上から軽く胸を揉めば感じて身体を震えさせている。


「美優さん、いっぱい気持ちよくなってくださいね?」


そう言って俺はちゅっと音を立て唇をふれさせた。







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