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年下のオトコノコ〜番外編〜【HQ】

第6章 欲情スイッチ R18



「夏乃さんはこのあと何してほしい?」

そう僕が聞くと恥ずかしそうに顔を隠す。

濡れそぼった入り口を僕の肉棒の先でそっと突くと、中に誘い込むようにナカが蠢く。

『はずかし…』
「言わないと僕、わかんない。夏乃さんが何してほしいか。」

まぁ、嘘だけどね。

「ねえ、教えて?」














「教えてよ…かの?」

知ってるよ。

名前を呼び捨てにすると、夏乃さんのスイッチが入ること。

ほら、僕のこと誘ってよ。

挿れたくなるように頑張って?

ねえ…夏乃?

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