• テキストサイズ

それぞれのバスケ

第3章 *強ぇのか?*








『…火神。お前喋ったか?』
















火神「いや…聞き間違いか?俺も声が聞こえた。」






ゆっくり周りを見回す2人…

















…トントン。





ん"?私…肩叩かれたよね。


黒子「さん。無視しないで下さい。」


『ヒィッ!』



火神「お前っ!いつから居た⁈」


黒子「火神君とさんが来る前から居ました。先、座ってたの僕ですよ?」



『居たなら、声かけろよ…』




黒子「すいません。あと、キセキの世代もさんも強いですよ。」




火神「どんくらい強ぇんだ?今俺が戦ったら












『「瞬殺です(だな)」』





火神「おい…てめぇら。そのキセキの世代はともかく。にまで負けるってか?」





『舐めんなよ。』

黒子「負けますね。さんは、脳の目を持ってますし。並外れたジャンプ力とコピー能力があるんで…簡単に負けません。」








火神「んな、能力なんざ聞いちゃいねーよ。何だろうが勝つ!」











/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp