第1章 兵長の愛し方
エレンside
エ「ふー……ふー……////」
兵長は指をまた何本か入れた。
エ「んう!////」
トイレ行きてぇのに……漏らしちまいそうだ……(涙)
リ「濡れてきたな。入れるぞ。」
兵長は口を解いてくれた。
エ「やっ……だ……」
兵長のが入ってきた。
エ「んあぁぁ!痛いぃぃ!やあぁぁ!////」
リ「うっせぇ!」
兵長は俺の首を締めた。
エ「あぐっ!?かはっ!(涙)」
リ「そうだ……その表情……興奮するな(笑)」
苦しい……誰か……助けて……
意識が飛ぶ直前で兵長は首から手を離した。
リ「寝るんじゃねぇよ……もっと俺を感じろ(笑)」
エ「や……出ちゃうから!もう!////」
リ「そういや、小便行きたかったのか……出せよ(笑)見ててやる(笑)」
やだ……恥ずかしい……なのに……
エ「んん!////」
俺は出してしまった。
一緒に精液まで出てしまった。
エ「はぁ……はぁ……(涙)」
リ「俺もたっぷり注いでやるよ……中に(笑)」
エ「んあ!!!////」
どうしよ……もうなにがなんだか分かんねぇ……
リ「トんじまったのか……良い顔だ……エレン……よく聞け。お前は俺のもんだ……いいな?」
エ「俺は……兵長の物です……」
リ「いい子だ(笑)」
勝手に言葉が出ていた。