第1章 兵長の愛し方
エレンside
俺はトイレに行きたくなり、目が覚めてしまった。
エ「トイレ……」
ガシャン……
エ「?」
音のした方を見ると、両手が鎖で繋がれていた。
エ「なんだ……これ……」
リ「お前が逃げねぇように繋いでおいたんだ。」
エ「兵長……なんで……」
リ「なんで?……お前が言う事を聞かねぇからだろ?」
エ「?!」
兵長は胸元に付けているスカーフを取り、俺の口を塞いだ。
リ「聞こえちまうからな……」
エ「んう!////」
兵長は俺の服を脱がせていった。
リ「躾し直しだな……」
すると、俺の穴に指を入れ始めた。
エ「んん!////」
痛い……なんだこれ……う……
リ「きついな……まだ2本だぞ?エレン……」
エ「ふ……ん……(涙)」
リ「いい顔だ……」
やだ……こんな……頭がおかしくなる……
息も苦しい……