第1章 兵長の愛し方
エレンside
兵長は下着も脱ぎ俺に言った。
リ「舐めろ……」
エ「え?……どうして……」
リ「とうとう言う事も聞けなくなったか?」
そう言って俺の頭を持ち兵長のを無理矢理咥えさせられた。
エ「ん?!」
リ「お前……今日、ハンジといただろ……何話してた……」
エ「んん!」
リ「……ヘタクソが……」
ゴプッ!
エ「!!!?」
リ「いいか?エレン……お前は俺の物だ……俺以外の奴に近づくんじゃねぇよ……」
兵長の物……
エ「ん……////」
俺はどんどん体中に薬が回り、体の言う事が聞かなくなっていた。
リ「薬が効いてきたか……」
奥まで当たって息ができねぇ……
エ「あぷ……う……(涙)」
リ「出すぞ」
出されたら息が……
ゴプッ!
息ができないのと、兵長のを飲んだせいで吐きそうになっていた。
エ「ゲホッ!ウエ……(涙)」
俺は戻してしまった。
リ「わかったか……エレン……これ以上俺以外の奴に近付いたら……分かってるな?」
エ「はい……兵長……(涙)」
逆らうと殺される気がした。
兵長の目はあの時と全く同じで怖かった……
けど……何故か少し嬉しかった……
きっと好きな人に近づけたから?