• テキストサイズ

〖 進撃の巨人〗〖 リヴァエレ〗狂った愛を……

第1章 兵長の愛し方


エレンside

エ「失礼します……」

リ「早かったな……そこ座れ……」

エ「はい。」

兵長の部屋は物凄く綺麗だった。

埃1つない……

リ「これ飲んでいいぞ。」

エ「ありがとうございます!」

兵長は俺に飲み物をくれた。

これなんだろ……赤い……ジュース?

そんな高級な物兵長が俺にくれる訳ねぇよな……(汗)

俺は一口飲んでみた。

うまっ!

え!?これジュース!?

まじかよ……

リ「どうだ?」

エ「すげぇ美味しいです!」

リ「そうか……」

あれ……なんか変な感じ……体が熱い……

エ「ん……?兵長……なんか暑くないですか?」

リ「……」

すると、兵長は立ち上がり、俺の前に来た。



リ「少し薬を入れさせてもらった。暴れるだろうからな。」

兵長はズボンを脱ぎ始めた。

エ「兵……長?」
/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp