の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
カラ松くんの為なら出来るよね?
第2章 第一話 好きなのに
うちも公園を後にして家に帰ろうと思って公園を出た時
…ッチ
思わず心の中で舌打ちをしてしまった。
まだいたんだ。まぁそんなに時間
経ってないしね。
どうしよう隠れるにも隠れる場所がない。でもあまりキョロキョロしてるとバレるな…。
あ、二人が歩き出したぞ。
どこ行くんだろう。
少し気になるな。
ついて行っても、いいかな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 72ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp