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カラ松くんの為なら出来るよね?
第8章 第七話 間
カ「あぁ、そうだな。今日愛菜に話すって言ったんだな。」
「うん…。」
カ「結構長くなるが聞いてくれるか?」
「うん。いいよ。」
カ「まだクラス替えしたばかりの頃の話なんだが、」
まだクラスに馴染めてなかった俺は男子の輪に入る事もなく常に女子に囲まれていたんだ。
その中でも一際存在感があったのが
莉緒だ。
莉緒は顔も可愛く、なにより優しかった。
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