• テキストサイズ

カラ松くんの為なら出来るよね?

第8章 第七話 間


カ「あぁ。とりあえず屋上でいいか?」

「うん。」

ガチャ

屋上のドアを開けたらとても風が気持ちよかった。
天気も晴天だし。気温も丁度いい。

うちはいつもよりかなり豪華な弁当を食べ始めた。

「何か食べたいものある?」

カラ松くんは明らかに食べたそうな目をして見てたので聞いて見た。

カ「えっ、いいのか?」

「うん。カラ松くんのためなら。」

カラ松くんはその言葉になにか
を感じ取ったみたいで
/ 72ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp