の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
カラ松くんの為なら出来るよね?
第8章 第七話 間
キンコーン
四時間目の授業終わりのチャイムが鳴った。
四時間目は社会だったんだけど
昨日は中々眠れなくて授業中居眠りしてしまった。
次は昼食の時間だ…。
カラ松くんはうちに何を話すんだろう…。
カ「愛菜はいるか?」
「きゃぁぁぁっカラ松くんっ!」
カラ松くんが来ただけで教室中に
響く女子の黄色い歓声。
「あ、カラ松くん…。それじゃあ
行こっか。」
邪魔なカラ松ガール達がカラ松くんを占領してしまう前に
人があまり来ない所に行こう
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 72ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp