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カラ松くんの為なら出来るよね?
第8章 第七話 間
カ「…?!」
「見た目は莉緒ちゃんよりも可愛くはないけど…。」
「うちは莉緒ちゃんよりもずーっと
カラ松くんの事がっ…」
カ「愛菜…。
お前は何も…
知らないんだな。」
「え…?」
カ「とりあえず今日はもう帰ろう…。明日の昼休みに話すよ」
そうしてカラ松くんは鞄を背負い帰ってしまった。
…何も知らないってどうゆうこと?!
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