• テキストサイズ

カラ松くんの為なら出来るよね?

第6章 第五話 望み


カ「この前保健室で莉緒からたっぷり話は聞かせてもらったぜぇ?」

ドカッ ボコっ

B「いっ!?カラ松ぐんっ…やめっ…」

「…ごめんなさい…ごめんなさい」

うちはA達が殴られる姿を見て
ただ謝る事しか出来なかった。

朝休み終了のチャイムが鳴った瞬間
カラ松くんは殴るのをやめて
教室に戻った。
カラ松くんがいなくなった後
莉緒ちゃんがうちにこう聞いてきた
/ 72ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp