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カラ松くんの為なら出来るよね?

第6章 第五話 望み


ボキィィッ

A「あぁぁぁぁっ?!!」

カ「お前達だろ?!莉緒の事いじめたの!」

今の音、骨が折れたんじゃないか?!

「ちょ…カラ松く…」

「黙って。愛菜ちゃん」

「っ……」

A達がカラ松くんに殴られたりしてる姿をただ黙って眺めてる事しか
出来ない。

B「だすげ…っ愛菜!」

血まみれの顔でBがうちに助けを
求めた。

「………。」
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