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【R18 ハイキュー!!】幼なじみ 及川徹との場合

第2章 幼なじみがコイビトに変わる時



「力抜いて」

甘い声で囁かれて、吐息を漏らす。

その瞬間、徹の指が一気に押し込まれた。

「ああんんっ」

中の指が活発に動き出す。

「ひんっ、や、もっ…ゆっくり……」

「大丈夫……俺のこと信用して」

傷つけないようにと丁寧に指が動くがわかる。

でも、貪欲に掻き回されて、無意識に首を振る。

「や、ああ、ぁ、あぁっ……っ」

なんかヘン……気持ち良くて、なんかヘンになりそう……

「気持ちいい?」

「…………」

「答えなくていい、顔みりゃわかるし」

勝ったように言われたとき、徹の指がどこか一点を押した。

「あ……っ!」

電流のようにビリビリと体が震える。

「ここ、気持ちいい?」

何度も同じところをナカで引っ掻かれて、そのたびに足先が跳ね上がる。

すがるものを探してぎゅっとシーツを掴むけど、ビリビリが消えてくれない。

熱い。気持ちいい。もっと……

「んっ、あぁ……ん」

感じ過ぎてぼっとしてたら、一気に指の感覚がなくなった。

「あんっ」

「さて、これからが本番。もっと凄いので犯してやるから」

熱と痺れが残るアソコに大きな塊があたってる……

膝の裏をぐいと持ち上げられる。

「あ、あ!」

指とは全然違う大きさ……

「暴れるなって、もっと脚開いて」

膝の裏を強く押さえつけられて、さらに脚が開く。

奥深くまで勢いよく貫かれる。

「ああああっ」

大きくて、怖くて、気持ち良くて、どうしたらいいの、私……

「あっ、んっ、ぁ…あ」

「目、開けて」
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