第19章 誕生日、おめでとう!
両方の先を交互に吸いたてられ、
そして、空いている方は、
指の先で摘んで、捻られて...
...赤ちゃんって、そんなことするか~?
もう、俺...
ヤバいんだけど......
「..あっ..んん..あ.やっ..」
するとだ!!ニノが気付いて、
「王様~、この赤ちゃん、
おしっこしたいみたいです~!」
/////////
みんなの視線が、一斉に俺の股間に......
...だって!!!
...そう...
翔ちゃんに、執拗に乳首を攻められ、
俺のソコは、
反応してしまった...
もう...穴があったら、入りたい...
恥ずかしさに、俯く俺...
すると、翔ちゃんが、
俺のソレを隠すように身体の向きを変え、
「ダメだよ!みんなには、見せないよ!
...この先は、俺だけだから///」
そう言って、みんなから俺を守ってくれた。
「...じゃあ、
俺が王様で、最後の命令ね!
ベッドで、大野さんの、
誕生祝をする...どう?」
そう言うニノに、
翔ちゃんは、無言で親指を立て、
俺をふんわりと、抱き上げた。
『頑張れ~!!』
3人の声援を受け、
いざ、ベッドルームへ...
...つーか、何だ、これ??