第3章 イトナと暗殺!
(イトナ目線)
今日は、俺の暗殺のサポートをしてくる人に会うそうだ。。。
暗殺ぐらい、この触手があればいい。。。
サポートの人なんていらない。。。
しかも、女らしい。(男装するらしいが...)
?
『そちらの男の子は?』
俺は、シロの真後ろにいた。。。
なのに何故、俺のことがわかった。。。?
こいつ。。。
イトナ
「堀部イトナだ。お前の暗殺のパートナーだ。。。」
?→蛍斗
『あ、俺のことは、#NAMAE5#って呼んで。
後、タメ口で良い?』
イトナ
「あぁ。わかった。」
こいつ。。。
俺と。。。
似てる。。。