第3章 イトナと暗殺！

～次の日～

今日は、──が転校生だったけ。
本当は、きのう一緒に転校する予定だったんだけど、彼、熱出したから独りで転校した。

タコさん
「皆さん。おはようございます。
きのう、藍川さんが言ったいたとうり、転校生が来ます。」

原さん
「律、同じ転校生として、何か知らない？」

そして、律さんが──のことを話初めた。
律さんが──に衰えているから、という。

律さんは。。。知っているのか？。。。
俺が、暗殺者だということ。。。
律さんの代わりが、俺だということ。。。

でも、律さんは、俺のことを話さなかった。。。

暗殺のサポートを頼まれた次の日、早速──にあった。



～頼まれた次の日～

確か、ここで待ち合わせだよなぁ。

？
「藍川蛍斗さんかなぁ？」

そこには、白い服をまとった人がいた。

夢
『ハイ。藍川蛍斗です。名前聞いてもいいですか？』

？→シロさん
「そうだね。白いからシロとでも、呼んでくれ。」

シロさん・・・
覚えた。

夢
『で、そちらの男の子は？』

僕は、シロさんの真後ろにいた、男の子をたずねた。
そして、男の子は、自己紹介をしてくれた。

？→イトナさん
「堀部イトナだ。お前の暗殺のパートナーだ。。。」

夢
『あ、俺のことは、蛍斗って呼んで。
後、タメ口で良い？』

イトナ
「あぁ。わかった。」

イトナさん・・・かぁ。
この子、何か抱えてる。。