第3章 イトナと暗殺!
皆は、タコさんとイトナさんのことをひかくしている。
例えば、、、
・甘党好き
・同じエロ本の同じページが好き
とか。
タコさんとイトナさんが兄弟なわけないよ。
まず、見た目が違う。
イトナさん
「蛍斗。」
皆
「「「???!!!Σ( ̄□ ̄;)」」」
夢
『何?イトナさん?』
皆
「「「???!!!Σ(; ̄□ ̄)」」」
そんなに、驚くことないよ。。。
イトナさん
「サポートの準備はできたか?」
夢
『完璧。』
イトナさん
「そうか。。。
おい」
夢
『何?暗殺のこと?プライベートならお断りって言ったよね。(*^.^*)』
イトナさん
「いや、何でもない。。。」
俺は前、イトナさんに、過去について、聞かれた。。。
俺は、断った。。。
俺の過去のことを知るのは。。。
俺だけでいい。