• テキストサイズ

【暗殺教室】貴方を殺したい!

第3章 イトナと暗殺!


(海紀夢目線)

《ドゴーーーんッッッ》

いきなり、俺の後ろの壁が壊れた。

壊した人は、イトナさんだ。

イトナさん
「勝った。俺は、この壁より強いことが証明された。それだけでいい。」

全員/夢・シロさん・タコさん以外
「(ドアから入れ!)」

イトナさんは、赤羽さんの方に行き頭を撫でた。

イトナさん
「お前は、多分このクラスで、二番目に強い。
でも、安心しろ。俺は、お前を殺さない。
俺が、殺すのは、俺より強いかもしれない奴だけだ。
このクラスでは、殺せんせー。お前だ。」

赤羽さん
「二番目.........?どうゆうこと......?」

イトナ
「一番は、蛍斗だ。
アイツは、アサシンだからな。《ボソッ》」

赤羽さん
「?!」←聞こえた

タコ
「強いとは、ケンカのことですか?
残念ですが、イトナ君では、同じ次元に立てません。」

イトナさん
「立てるさ。俺らは、兄弟だからな。」

全員/夢・シロさん・タコさん・イトナさん以外
「きょきょきょ兄弟~!!」

あぁ。
あの、触手だけだからね。
皆。。。




(言わないけど。。。)
/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp