第1章 リエーフ
「確か里奈さんと俺身長差‥40cmくらいありますよね?」
そういわれ里奈はリエーフの足を軽く蹴った
「リエーフ!確かに私‥152くらいしかないけど‥言わなくても‥」
里奈は小声でリエーフに言った
「すいません里奈さん」
すると黒尾が手を叩いた
「部活始めるぞ!!」
すると誰かがやってきた
「あ‥研磨さん!」
研磨は里奈をみた
「誰?」
「マネージャーの里奈さんです」
「よろしくお願いします」
里奈はペコリと頭を下げた
「はやく準備しろ!」
「うん」
「あ!里奈さんは座ってみてて下さい」
「わかった!リエーフ!練習頑張ってね」
里奈がそういうとリエーフは笑顔で頷いた