第4章 ごめん
「里奈さん!ついたっす!」
「ありがと‥って!リエーフ!?大丈夫??」
リエーフの顔は赤い
「大丈夫です!」
「大丈夫じゃないよ!フラフラじゃん!」
里奈はリエーフを家にいれた
「リエーフ!?」
リエーフは倒れてしまった
「ちょっと待って!」
里奈は着替えをもってきた
「お父さんのだけど来て!」
「ありがとう‥ございます」
リエーフは着替えた
里奈はすぐに布団に寝かせた
「リエーフ‥」
「そんな顔しないで‥‥」
「明日学校休む?無理しないほうがいいよ?」
「それは明日決めます‥」
「うんそうだね‥今日はゆっくり休んで‥」
里奈はおかゆを作りリエーフの所へ持っていった
「おかゆ置いとくね」
「ありがとうございます」