第3章 ピンチ
「うん」
リエーフは里奈を抱きしめた
「あ!部活行こっ!」
「そうっすね!いきましょ」
体育館へ向かった
「リエーフ!おせぇぞ」
「すいません!」
リエーフはすぐに準備をした
「あ!黒尾さん里奈さん何したらいいですか?」
「ボール空気抜けてるやつがあるから空気頼む!」
「了解です!里奈さんお願いします!空気いれるやつはあそこにあります」
「わかった!ありがとう!部活頑張ってね!」
「はい!」
里奈はすぐに空気をいれに向かった
「あ‥右側のが空気いれるやつ‥左側のは空気あるから‥」
研磨は指をさしながらいった
「はい!ありがとうございます」
里奈は空気をいれ始めた