第5章 変化
バタバタ準備をして1番近い遊園地へと向かった。
しかし、まさかの休園日だった。
渉「・・・」
『あ・・・』
二「はぁあああーーー!?嘘だろー!?」
北「うわ、まじか」
渉「誰も休園日確認しなかったっていうね。どうするの?」
二「え、どうする?」
『え、どうしよっか』
北「仕方ねぇ。飲みなおすか!」
渉「やだよ。せっかく天気のいい日に」
二「仕方ねぇ。帰るか」
北「諦め早っ」
二「えみちゃん、また今度来ようね」
北「お、お前。まさか帰って寝たくなったんじゃ・・・」
『えっ!1番気合入ってた人が!?』
二「ふふふ。うん、ごめん、俺まだ全然寝れるわw」
渉「はーい!じゃぁ解散ということでー」
北「人を起こしといてなんなんだ、お前は」
2人と別れて、渉くんと2人で家に戻った。
『あー遊園地残念だったね』
渉「まさか今日に限って休園日とはね。今度からはちゃんと調べようね」
『せっかくのお休み、ぐだぐだになっちゃたね』
渉「俺はえみちゃんと一緒だから、楽しいけどね」
『・・・////////』
渉「あー照れたー」
『いじわる!!////』
渉「怒らない怒らないー」
『・・・・ねぇ、渉くん?』
渉「なに?」
『あのー、さ』
まだ私のこと好き?そろそろ私家に帰ったほうがいいよね?たったこれだけの言葉がなかなか言えなくて、話が進まない。
もし、自分が望んでる言葉が返ってこなかったらと思うと口が動かなかった。
渉「えみちゃん?どうしたの?」
『えっと・・・』
渉「コーヒーでも淹れようか。待ってて」
『あ・・・うん」
ーどう言えば上手く伝わるんだろう・・・ー