第5章 変化
朝起きてリビングに行くとニカちゃんとみっくん、渉くんが床とソファーで寝ていた。
ほかの人は見当たらない。
どうやらこの2人だけが泊まったらしい。
昨日なんか約束した気がするなぁと思って記憶を辿ってみる。
とりあえずみんなに布団を掛けようと思って1人ずつにそっと掛けていく。
最後に渉くんに布団を掛けようとしたら、渉くんの目があいて腕をつかまれた。その勢いで渉くんの胸の中に倒れこんでしまった。
『渉くんっ/////起きてたの?/////』
渉「うん、ちょうど目が覚めた」
『あっ、あの、私重たいからっ////ごめんね//』
渉くんから身体を離そうとすると、渉くんに抱きしめられた。
渉「もうちょっと。もうちょっとこのままがいい」
『で、でも2人もいるし///』
渉「2人がいなかったらいいの?」
『あ、あのっ、それはっ』
二「う~んっ・・・」
『はっ//////』
ニカちゃんが起きたので一瞬気を緩めた渉くんの腕から急いで逃げた。
二「あ、おはよー。やべ、寝ちゃったよ」
『お、おは、おはよう////』
渉「・・・おはよう//」
二「今何時?遊園地は?」
渉「覚えてたんだ」
『あ!そうだ!遊園地だ!思い出したっ」
二「えぇーちょっとぉー!あんなに盛り上がったのに忘れてたの!?」
『あはは・・・なんか忘れてるなぁーとは思ってたの』
渉「本当に行くの?」
二「せっかくだし行こーよ」
二「みーつー!起きろー!」
北「ん・・・もうちょい寝かせて・・・」
二「今起きたらえみちゃんのチューが待ってるよー」
北「さて、じゃぁ起きようかな」
渉「こら、ニカちゃん!」
二「冗談だってばーw」
北「なんだよ、冗談かよ。寝よ」
『あ、ちょっと!みっくん!もぉー』
渉「北山さんは置いていこう」
北「はい、起きます。起きてます」